ちえの森ちづ図書館
「智恵と和の広がる図書館 ~であい、つながり、まなびあう~」をコンセプトとして、住民ワークショップを通して共創した町の拠点です。
続きを読む吹田市立健都ライブラリー
北大阪健康医療都市(健都)内での健康づくりを支援する拠点として、多世代が集い、交流し、気軽に健康づくりに取り組むことができる場です。
続きを読む太子町立南総合センター
地域の子ども達からお年寄りまであらゆる世代の住民がいつでも集まれる多様な活動の場を提供し、協力し合える豊かな地域コミュニティを育む施設です。
続きを読むあいぱーく今立(越前市今立総合支所)
敷地内には図書館、芸術館があり、これらと連携して越前市東部地域の防災・コミュニティの核となる複合施設です。
続きを読む有田市民会館(紀文ホール・有田市図書館)
中心市街地再構築を視野に入れて図書館を複合させ、明解でコンパクトな都市核を創出する事業です。
続きを読む朝倉市秋月博物館
歴代藩主・黒田家の遺品や、近代絵画などの貴重なコレクションを展示する博物館の建替えを行う計画です。
続きを読むおおい町里山文化交流センター
大屋根と越屋根をアクセントに、風景に溶け込む。図書館・ギャラリー・公民館・ホールそれぞれの特徴をもつ施設です。
続きを読む新大牟田駅観光プラザ
全線開業から2年を迎える、九州新幹線の新駅「新大牟田駅」。観光情報の発信強化を目的とした、特産品の販売も行う観光プラザを計画しました。
続きを読むフォレスタふじ (佐賀市立富士生涯学習センター)
情緒と活気溢れる姿をイメージした「曾遊の道空間」を計画理念として、古湯のシンボル的景観である河川敷に沿って諸室を配置した計画としました。
続きを読むあいこうか市民ホール
ホワイエを増築し、ユニバーサルデザインに配慮した晴れの場のくつろぎ空間としています。
続きを読む夜久野ふれあいプラザ
地域の気候風土を考慮して外断熱、木製サッシ、ペアガラスを採用した文化ホールを中心とした図書館、保健福祉センターからなる合築施設です。
続きを読む甲賀市甲南図書交流館ふるる
既存の街並みや周辺施設、緑に配慮し、来館者利用部分はすべて1階に収めるヒューマンスケールを大切にした計画としました。
続きを読む日野市多摩平の森ふれあい館
北側に共用部分が配され各施設利用者の交流を促し、ガラスのカーテンウォール越しに内部の活動が伺える構成としています。
続きを読む万願寺交流センター・新選組記念館
NHK大河ドラマの放映にあわせ「新撰組フェスタin日野」のメイン会場として整備された展示・集会施設です。
続きを読むびわこ学院大学 Newton Library
ガラス,押し出し成形セメント板,亜鉛めっきスチールのマリオン、北欧の木製家具で明るく穏やかな空間となっています。
続きを読む高島市立今津図書館
図書館のもつ実績を大切にしつつ、町の人々の自主的な活動をより豊かな生涯学習活動にしていくことをコンセプトに設計しました。
続きを読む小石原焼伝統産業会館
シンボリックな形態を持つ屋根と明り採りのガラスリングが行灯のように山林に情感を醸すとともに、伝統息づく斬新な建築形態を追求しました。
続きを読むめくばーる三輪 (三輪町複合施設)
様々な場の特徴である風景が相乗的に調和し、全体としても魅力ある景観を創り上げる『連棟配置』を採用した複合施設です。
続きを読む能登川町総合文化情報センター(東近江市立能登川図書館・博物館・埋蔵文化センター)
地域の植物や生物等、生態系への配慮をしたビオトープ空間をつくるなど、生涯学習活動の展開の場として設計しました。
続きを読む阪南パラドーム
イベント等を行う多目的複合施設。3本の楠を保存し、周辺の僅かな緑と連携しながら地域環境のアメニティ創出に寄与しました。
続きを読む豊中市石塚会館・豊中市立伝統芸能館
伝統的な意匠と材料を現代の技術と手法により表現し、聖俗遊をあわせもつ多様で有機的な都市創りの核となるよう配慮しました。
続きを読む大津市立和邇図書館
南北に7つの駅を持つ人口約2万人の町の地域計画を含め、人々の立ち寄りやすい文化ゾーンの中に計画しました。
続きを読む稲沢市萩須記念美術館
都市公園内の景観と調和を考え周囲に陽光の射し込むドライエリアを設け、美術館の大部分を公園の植栽下に計画しました。
続きを読む碓井町立碓井琴平文化館 (織田廣喜美術館・郷土館・平和祈念館・図書館)
憩いの公園として整備した外壁は、土地の植生に配慮した竹や笹を中心とした植栽計画により建築との調和を図りました。
続きを読む神戸市立小磯記念美術館
都市公園内の景観と調和を考え周囲に陽光の射し込むドライエリアを設け、美術館の大部分を公園の植栽下に計画しました。
続きを読む田川市文化エリア
田川文化エリア田川文化エリア
周囲の山並みが望めるよう配慮し、銀杏やメタセコイヤ等の既存樹木の保存・活用にも努め、郷愁を感じさせる造形を試みました。
大津市和邇市民センター
比良の山並みにリズミカルに呼応する屋根や耐久性のある素材が、歳月を経て地域の自然や景観と調和し、町のシンボルとなっています。
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